@ 知育 家庭的な雰囲気の中で明るく元気にすくすく伸びよう。
≪考える子ども≫
・生活の中でことばへの興味や関心を育て、豊かな情操、思考力、表現力の基礎を培う。
・自然の世界に多く触れ、豊かな体験を通して自分なりに物を見たり感じたり考えたりして、豊かな
感性と創造性の芽生えを培う。
・自然に対する知的興味や関心を育て、思考力、認識力を培い、科学的に観察する力を養う。
・将来につながる脳を鍛える学習により集中力とやる気を育む。
・週に1回、英語・造形・音楽教室を実施し多くの経験で自信をつける。
≪身辺処理のできる子ども≫
・食事、排せつ、睡眠、着脱衣、清潔などの正しい習慣を繰り返し自立の芽生えを養う。
・身の回りの簡単なことは、自分で処理する力を育む。
・何をしなければならないか自ら考え行動できる子どもを育む。
A 徳育 思いやりを持って心と心のふれあい豊かに。
≪仲のよい子ども≫
・積極的にあそびや生活ができるようにし、自主協調といった社会生活の基礎となるような態度を養う。
・相手の人権を尊重し、思いやりのある心を育てる。
≪生きる力を持った子ども≫
・自然の中で友だちと関り活動する中で、正しいと思うこと分かりやすく話し、行動する力や困難に
立ち向かい我慢する力を育む。
・大家族のような環境の中で、上の子が下の子の面倒を自然に見て、親密な兄弟体験で協調性
・思いやりの心・豊かな人間性を育む。
B 体育 遊ぼう・丈夫なからだ。
≪元気な子ども≫
・歩く、走る、跳ぶなど戸外での活動を十分に楽しむ。
・健康で十分な発育ができるよう薄着の習慣を身につける。
・運動や休息、栄養をとり、規則正しい生活をおくり、自ら安全を守るような生活習慣及び態度を身
につける。
・くつろいだ雰囲気の中で情緒が安定し、意欲的にあそぶ力を育む。
・室内では1年中、温暖な時期は園庭も裸足で丈夫な身体をつくる。
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